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2025年度(令和7年度) 決算報告ダイジェスト
一般社団法人笠佐島を守る会の第1回の決算が確定いたしましたので、ご報告させていただきます。
一般社団法人笠佐島を守る会は、非営利型の一般社団法人(非営利性が徹底された法人)です。財務諸表の作成は、NPO法人会計基準(2010年7月20日 2017年12月12日最終改正 NPO法人会計基準協議会)によっています。
1. 収支の概況(正味財産増減計算書より)
当期は設立初年度として、多くの皆様から温かいご支援をいただきました。
経常収益:26,281,202円
主な収益は受取寄附金(26,270,483円)であり、当法人の活動目的への高い関心と期待が示されています。
経常費用:2,275,163円 ※内訳は以下のとおりです。
- 事業費(1,790,907円): 島の保全に向けた活動として、旅費交通費(約101万円)や会議費(約35万円)、業務委託費(約17万円)などを中心に支出いたしました。
- 管理費(484,256円): 法人運営に必要な業務委託費や租税公課などが含まれます。
当期正味財産増減額:23,976,539円
収益から費用および法人税等を差し引いた結果、約2,398万円が次期以降の活動資金として積み立てられました。
2. 財産の状態(貸借対照表より)
2026年3月31日現在の資産および負債の状況は以下の通りです。
資産合計:24,030,999円 ※内訳は以下のとおりです。
- 流動資産(22,719,002円): 手元現金および銀行預金が約2,218万円あり、今後の事業活動に即座に対応できる高い流動性を確保しています。
- 固定資産(1,311,997円): 笠佐島内における活動の拠点となる建物および土地を保有しています。
負債合計:54,460円
未払金や法人税等の流動負債のみであり、健全な財務状態を維持しています。
正味財産合計:23,976,539円
負債を差し引いた純粋な財産額であり、これが次年度の活動の原動力となります。
以上です。
今後も、皆様からお預かりした大切な寄附金を適切に活用し、笠佐島の環境保護と活性化に向けた事業を邁進してまいります。
一般社団法人笠佐島を守る会 理事一同
